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バーチャリティー12 まさかの終わり方にびっくり!

正直コメントに困る映画です。

見ている分にあまり苦痛は感じません。

見てはいられるのですが、見終わった後の感想は『納得いかない』でしょう。

 

一応、世界感とか設定はしっかりしてます。

なので見ているときは先が気になったのですが、終わり方が残念です。

ホントにもっとうまい終わり方あっただろ!って思います。

どうしてこうなった!ホントに!!

 

 

 

あらすじ

※先に謝ります。

 かなり端折ったあらすじになるので、あとから補足の説明を入れます。

 作文ヘタクソですいません。

 

なぜか中世っぽい世界で、敵部隊を偵察中の2名。

敵物資(資金かな)強奪を計画し、夜襲をかけるも失敗。

次々に仲間が死ぬなか、隊長が一言。「ストップ」

 

すると全てが止まる。

隊長が誰かに話すと、どこかから返事が。

※会話の内容からすると、どうやら仮想現実のようで、その内容が気に入らないとコンピューターに文句を言っている。

そこに1人の男が隊長のもとへ近づき銃を撃つ。

 

隊長だった男(艦長)が起きるとそこは自分の部屋。

着替えて部屋を出て、クルーの様子を見て回る。

そして、話があると言われた医師のもとへ。

 

彼は自分がパーキンソン病であることを運命の選択まであと数日というタイミングで打ち明けられる。

艦長はどうするのか。

 

 

だいたいこんな感じで。

まず補足しまくります。

主人公は艦長です、宇宙船の。

彼らはとある衛星に生命の存在を確かめるために10年をいう歳月をかけて調査任務を行うために集められたメンバーです。

しかし、彼らが出発して数ヶ月で地球が異常気象を起こしまくり、どうやら地球の寿命が数十年しかない、という事態になってしまい、生命体の確認から人間が住めるかを確認する調査ミッションに変更されてしまう。

そして、そんな全人類の希望となった船の様子を見たいのか、船内の様子をTVで放送するために至るところにカメラが設置されている。

 

そして運命の日というのは、地球出発から半年は通常航海するのだが、半年後、あるポイントから光速で航海できる「ナントカシステム」で衛星を目指すか、地球に戻るかを選択するという決まりになっている。

 

あと、最初の仮想現実は狭い宇宙船でストレス発散のためのもので各クルーが好きな設定、好きな人物を置いて楽しむ娯楽となっている。

 

補足もこんな感じでいいかな。

書いてて思ったけど、やはり設定はしっかりしていると思う。

TV番組のためにインタビューに答えるシーンがちょくちょくあるけど、そこで本音を漏らしたりしてクルーの内面が出てていい。

番組用のコメント言ってるだけって思っちゃうと面白くなくなるから、素直に本音を行っていると思うようにした。

クルーは全部で12人もいるので、紹介は割愛。

 

設定はいいけどストーリーはダメです。

いろんなことが起こり、仮想現実で遊ぶのは危険だ、という話になりますが、結局問題視されません。

 

何が起きたかまとめると

冒頭にあった館長が打たれる

館長がクルーの人妻と不倫しているところを2人とも打たれる

医師が突き落とされる

女性が縛られてレイプされる

 

こんな感じです。

これがすべて同じ人物(見た目的な話で)によって行われます。

なので、誰かが悪意を持ってハッキングしているのか、システムのバグか何か、という話になるのですが答えは出ません。

1つ意味がわからないシーンがあったような気もしましたが忘れました。

産婦人科の先生に詰め寄るシーンがあったのですが、どうしてそうなったのか・・・忘れているだけかな?

 

結果的に死人が出て、システムやクルーに対して疑心暗鬼になります。

いよいよ話が盛り上がるのか、ここからどうなるのか、と期待したのですが、ここから10分もせずにスタッフロール。

 

もうこれ以上はネタバレになるのでやめておきます。

あと書きたいことはホントにラストのがっかり感しかないので。

 

 

 

では、また次回。しーゆー!