ドラゴンボールZ 復活の「F」 続きのあらすじ ネタバレ

ということで、先ほどのあらすじの続き。

最後まで簡単にまとめます。

 

気になった人はどうぞ。

 

 

 

続きのあらすじ

 

 ウイスとの修行でパワーアップしている悟空はスーパーサイヤ人になることなく戦います。

それでも圧倒的に強い悟空。

 

ここでいきなりベジータが乱入して悟空に殴りかかります。

「交代で戦う話になっているだろ、いい加減に交代しろ!」みたいな理由で。

ここはフリーザに悟空と戦っているのだからどいていろ、といわれて渋々引き下がります。

 

まぁ、これがきっかけとなり、お互い本気を出そうということに。

ここで悟空は青い髪、青い気を纏ったスーパーサイヤ人ゴットに。

一応「スーパーサイヤ人ゴットの力をもったスーパーサイヤ人」らしいです。

 

フリーザは「危ないところでした、念のため、更なる進化に挑戦しておいて正解でした」といってニヤリと笑う。

 

そう言って変身したフリーザをみて悟空たちは驚きを隠せない。

 

「わかりやすく金色にしてみたんですが単純すぎましたかね。安っぽいネーミングですがゴールデンフリーザとでもいいましょうか。でもただ色が変わっただけではないのはわかっているようですね」

この時のフリーザの説明セリフ好きでしたね。

 

ついに本気の2人の勝負が始まりますが、今度は悟空が徐々に追い詰められます。

そして悟空が地面に吹っ飛ばされたとき、息を荒くしながら「オラちょっと負けてるぞ」と自分の不利を認識しています。

 

フリーザも結構消耗しているようで息を荒くしているが笑みを浮かべている。

 

横からベジータが「交代しようか?」と言ってってきます。

「きたねえぞ、おまえもフリーザの弱点に気がついたんだろ!」と返す悟空。

 

それにフリーザ

「口からでまかせを」

と反論しますが悟空はこう言います。

「今はないけどな」

 

理解できないフリーザベジータ

「お前は復讐心にかられ、ゴールデンフリーザへの進化が完成してすぐに地球に来てしまったな。

体力の消耗が激しいんだよ。もっとその状態になれてからくるべきだった。」

 

「ではさっさと倒すとしましょう。」

飛びかかるフリーザを避けて飛び出す悟空これを追って飛ぶフリーザ

ここから徐々に形勢逆転が始まり、悟空の攻撃のヒットが目立つようになる。

焦るフリーザに悟空がかめはめ波を放ち、フリーザを吹っ飛ばす。

 

地表に降りて(落ちて?)立ったまま動かない。

 

悟空はフリーザに「また戦ってやるから帰れ、必ずまた戦ってやる。」

怒りを隠せず震えるフリーザ

 

四つん這いになって悔しがるフリーザは、岩陰に隠れたソルベに合図をする。

一筋の光線が悟空の体を打ち抜く、倒れる悟空。

「夢にまで見た瞬間だ」といったあと、ふと何か思いついたフリーザは、ベジータにこう言う。

 

ベジータさん、あなたにやらせてあげましょう。忠誠を見せたらあなたは助けてあげましょう」

 

ベジータは当然、

「せっかくだが、この野郎はムカつくが俺が強くなるためには必要なんだ、殺すわけにはいかん。」

 

意外そうな顔のフリーザにもう一言。

「惑星ベジータを破壊した貴様に忠誠心などあるものか!」

 

このあと悟空を助けようとしていろいろあってソルベがお亡くなりに。

悟空は仙豆で復活。

 

ここでようやくベジータのターン。

選手交代にフリーザは「あなたが勝てるはずないでしょう」といっているそばからベジータスーパーサイヤ人ゴッドに。

 

フリーザは焦って攻撃するも効果なし。

結局一方的に攻撃されてフリーザの変身は解けてします。

 

ここでベジータが止めを刺そうとしたときにフリーザは地球を破壊。

 

ウイスがバリアを張ったために周りに居た悟空たちは助かりますが、ベジータは死んでしまいます。

 

フリーザは宇宙空間で生きられるため、それを狙って地球を破壊したとビルスに言われ、さっさと勝負をつけておけばと後悔する悟空。

そこにウイスが自分の能力で時間を戻せる、3分が限界だからさっさとやるよ、ってかんじで巻き戻る時間。

 

気が付くと今まさに止めを刺そうとするベジータ

横から悟空が飛び出し、フリーザが地球を破壊する直前にかめはめ波を放ちフリーザは消滅。

 

最後に横取りされて怒るベジータに事情を説明しスタッフロールへ。

 

最後のおまけに地獄のお花畑でミノムシのように吊るされたフリーザが妖精たちにおかえりーと祝福されて

 

「ノーーーーーーーーー!!!」

と叫んでおしまい。

 

 

思ったよりいろいろ書いてた。

出来れば悟空とベジータの共闘があると嬉しかったな。

メタルクウラの時みたいに。

あの映画は2人の共闘があってとても好きです。

 

 

長々とすいませんでした。

読んだ人いるのか?

 

では、しーゆー!